2012年3月18日日曜日

ドラクエジョーカー2プロフェッショナルwifi通信で・・・

ドラクエジョーカー2プロフェッショナルwifi通信で・・・

ドラクエジョーカー2プロフェッショナルで初めてwifi通信ができるようになったため、腕試しに挑戦してみました。

しかし、開始早々空烈斬で650ぐらい受けて、ほとんどなにもできずに負けてしまいました。

どんな育て方をしたらあんなダメージが出せるのでしょうか?

その時の相手チームのモンスターは、



JOKER 最強バードマン 最強おどるほうせき



でした。空烈斬は最強バードマンが使ってきました。

こちらのチームは、



ブラックドラゴン

スキル 回復SP いじょう回復 グランドブレスSP



ダークドレアム

スキル 回復SP さばきのせんこうSP げんじゅつSP



キラーマシン2

スキル 攻撃力アップSP 回復SP サポーターSP



です。能力は全員MAXですが、まだ育成途中なため、スキルもモンスターもオリジナル版から持ってきたモンスターで作った寄せ集めのものしかありません。スキルはまだ考え中で、今のところはブラックドラゴンをJOKERにしようかなという事ぐらいしか決まっていません。(キラーマシンガが欲しいですが東京は遠いですし・・・。)これでも少しは戦えるかなと思って挑んだのですが、1ダメージも与えられずに負けたのはさすがに悔しいです。

どうすればwifi通信や選手権で勝てるチームを作れるのでしょうか?(少なくとも互角に戦えるようにはなりたいです。)

使えるモンスター、スキル等、どんな些細な事でもいいのでアドバイスお願いします。

長文失礼しました。







すいません・・・それ私です

少し種明かしをさせていただきますと、まずバードファイターがバギブレイク持ちなので、バギに完全耐性がないモンスターには700前後は優に与えられます

また、スキルに関しても、プロ版で集めたもののみで構成していますので、オリ版がなくても十分にいいスキルは獲得できると思います



ほとんどの対戦相手にいえることなのですが、素早さを軽視しているパーティが多すぎるようにも感じます

素早さが上がれば、単に先制攻撃できるようになるだけでなく、敵の攻撃からの回避率を大幅に上昇させるので、私のチームでは素早さと攻撃を重点的に育てています



ブラドラをjokerに変更するのもあまりお勧めできません

私は何となく使っていますが、HPの最大値が低く、呪文ですぐに落ちます

その他の能力は非常に有力ですが、どうにも使い勝手が悪いように感じます



最後にどうでもいいでしょうが、私のパーティは呪文漬けで攻めれば簡単に落とされちゃいますよ



ろくなアドバイスもできませんでしたが、互いに頑張りましょう



キラマ2を打撃型にするのはお勧めできません

攻撃が低いことと、素早さがないので攻撃自体の命中率が高くないことによります

どうしても使いたいなら、HPアップspを付けたうえでサポーター(もしくは呪文攻撃型)にするべきだと思います



ドレアムは剣豪spより、プリンスの方がおすすめです

剣豪なら属性斬り+ギガブレイクしか覚えませんが、プリンスなら全体属性斬りやデイン耐性アップ、必中攻撃など便利です



ワイトキングは攻撃呪文耐性はありますが、眠りなどの状態異常系には弱いので、異常回復をマインドガードなどに変更してみてはいかがですか



全体を通して言えることですが、メタルには滅法弱いように感じます

もし魔人斬りでメタル対策としているなら、メタルつぶしのスキルの方が余程使えます

通常打撃で200前後は軽く与えられるようになりますし、黒い霧も覚えるので一発逆転にも使えます








良かったですね本人からアドバイス貰えて・ω・



Wi-Fi対戦では普通にそのくらい食らいますよ

最強スカルスパイダーとかの空裂斬はバギブレイクもあいまってバイキルトをかけてなくともダメージが容易く999をカンストします。対策してないとSサイズだとこれで壊滅します



質問者様のパーティーは良いカモですね汗





Wi-Fi対戦で生き残るアドバイスは2つ。まずモンスターの特性や耐性、どんな特技がどんな効果なのかを理解してパーティーを作る

特性はモンスターごとに違います。モンスターの特性を生かし、見合ったスキルを入れましょう。ただSPスキル突っ込めば良いってもんじゃありません。例えば先の回答者様が仰ったようにバギブレイクだから空裂斬が強くなるというような感じです。



もう一つは流行りのパーティーや強いパーティーが来たらどう対処するかイメージする

このパーティーではぐれメタルキング倒せるかな?jokerで詰むかな。ならばくれつけんのスキル入れようかなと色々対策を練るのです

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